編集長小林貴子のご紹介
編集長小林貴子略歴
- 1959年8月15日 長野県飯田市生れ。仮死状態にて生まれる
- 1979年 信州大学人文学部に入学、専攻は国文学
- 1981年 信州大学学生俳句会、岳俳句会に入会し、宮坂静生先生に師事
- 2003年 第58回現代俳句協会賞受賞
- 現在「岳」編集長
- 現代俳句協会副会長、現代俳句大賞選考委員 俳文学会会員、日本文藝家協会会員
- 2020年第8回星野立子賞受賞
- 2022年4月〜朝日新聞「俳壇」選者
著書
- 第1句集「海市」(1987年12月/牧羊社)
- 秀句350選30「芸」(1991年12月/蝸牛社)
- 第2句集「北斗七星」(1997年12月/本阿弥書店)
- 「もっと知りたい日本の季語」(2005年8月/本阿弥書店)
- その他 12の現代俳人論(上)「飯島晴子論」(2005年11月/角川書店)
- 第3句集「紅娘<てんとむし>」(2008年5月/本阿弥書店)
- 第4句集「黄金分割」(2019年10月/朔出版)
講師
- 「貴子の俳句教室」第2金曜午前10時30分/長野県カルチャーセンター
- 「貴子の俳句教室」第2金曜午後1時30分/長野県カルチャーセンター
- 「あぜみち句会」第3水曜午後1時/NHK文化センター松本
- 「はじめてさんの俳句教室」第2土曜午後1時30分/松本iCITY21教室
連載
- 市民タイムス 俳句講座「季語って楽しい」(毎週金曜日)
- 週刊長野 「俳句の勧め」(第3土曜日)